
Reki noteは、PCのシステム音声とマイクを取り込み、Zoom・Google Meet・Teams・LINE・Discord・対面会話などを横断して文字起こしと議事録作成を行えるAI議事録アプリです。Botを会議へ参加させずに使え、無料の文字起こしは時間無制限で利用できます。
OSレベルでPCのシステム音声とマイク入力を取り込むため、Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsだけでなく、Slack、LINE、Discord、Messengerなど、特定の会議サービスに縛られず記録できます。会議ごとに専用Botを招待する必要がなく、対面の打ち合わせにも同じアプリを使えるのが特徴です。複数のオンライン会議ツールを使い分けている人でも、録音方法や保存先をサービスごとに変えず、会話の記録を一つの流れにまとめられます。
公式日本語ページでは、文字起こし機能を無料かつ時間無制限で利用できると案内されています。会議時間の上限を気にしながら録音対象を選ぶ必要がなく、日々の定例、商談、1on1、授業などを継続して記録したい人に使いやすい設計です。有料のProプランは月額1,480円で、無料の文字起こしを入口にしつつ、必要に応じてより高度な機能へ移行できます。
保存した会話は単発の議事録として終わらず、参加者、日付、発言内容などから全文検索でき、蓄積した複数の議事録をまたいでAIへ質問できます。「先週の決定事項は何だったか」「以前の打ち合わせでなぜこの方針にしたか」といった確認を自然言語で行えるため、過去ログを一件ずつ開いて探す手間を減らせます。会議の記録を検索可能なナレッジとして残したい人に向いた機能です。
録音データや生成した議事録を端末側に残すローカル中心の設計を採用しています。公式利用規約では、音声データ、文字起こしデータ、議事録をAIモデルの学習・改善・開発目的には使用しないと明記されています。会議内容を外部サービスへ継続保存することに抵抗がある場合でも検討しやすい一方、録音時には参加者への告知と同意取得が利用者の責任として求められているため、社内ルールや地域の法令に沿った運用が必要です。
議事録はアプリ内で検索するだけでなく、Markdown形式で扱いやすいことが公式ページで案内されており、Obsidianなど外部のノート環境へ持ち出して整理しやすい点も特徴です。会議記録を専用サービスの中だけに閉じ込めず、自分の知識管理や業務メモと組み合わせたい人に向いています。会議、商談、1on1、講義などの記録を長期的なナレッジとして蓄積し、後から再利用しやすくできます。


複数の会議ツールを日常的に使う会社員、個人事業主、学生に向いています。ZoomやMeetだけでなくLINEやDiscord、対面会話まで同じ流れで記録したい人、会議ごとにBotを招待したくない人、無料で文字起こしを長時間使いたい人に特に相性があります。過去の議事録を横断検索して、決定事項や以前の発言をすぐ確認したい人、MarkdownやObsidianへ記録をつなげて自分のナレッジベースを作りたい人にも適しています。日本語の公式ページが用意されているため、国内ユーザーも導入しやすいサービスです。
会議ツールごとに録音方法や議事録サービスが分かれると、記録が複数の場所へ散らばり、以前の決定事項や発言を探すだけでも手間がかかります。Reki noteはPC上のさまざまな通話や対面会話を一つのアプリで記録し、文字起こし、要約、検索、AIへの質問までをまとめることで、この分散を減らします。Bot参加が不要なので会議ごとの設定負担も抑えられ、無料・無制限の文字起こしによって記録対象を絞る必要もありません。さらに、蓄積した議事録を横断して検索できるため、会議ログを単なる保存物ではなく、後から使える仕事や学習の記憶として活用しやすくなります。
ツールのウェブサイトにアクセスして使ってみよう!

レビューと評価